両手仲介が記事に?!

初めての方は初めまして。

二度目の人は二度目まして。

三度目以上の人は、こんにちは!

時代が変わりつつあるんでしょうね、「とどろき」です。


ヤフーのトップニュースに不動産業界の悪しき慣習である、

売主を騙してでも両手を狙うって話が出ていました。


「不動産大手 囲い込みが横行か」
ブログ_資料


このブログでも何回か、

売主に損をさせてでも

自社の利益のために両手の仕事を狙う業者がいるんですってのを書いていましたが、

昨日のYahooのトップに同様の内容の記事が掲載されていました。


ここに記事へのリンクも貼っておきますが、

記事自体もそのうち削除されるでしょうから、

簡単に不動産両手仲介の記事内容を抜粋すると



↓以下、引用↓
----------------------------------------------

両手仲介の仕組図
写真:ダイヤモンドオンラインより


大手不動産仲介各社による宅地建物取引業法違反とみられる行為の数々が記録されたデータが、業界の一部で出回り始めている。

不動産仲介各社による「物件の囲い込み」と呼ばれる不正行為の実態を調査したレポートだ。業界でまかり通る不動産取引の悪弊を憂いた有志関係者がまとめたとみられる。

このレポート、結論からいえば、大手各社の信じ難い不正の数々が克明に記録されている。


そもそも物件の囲い込みとはどういう行為なのか。


両手仲介自体は正しい商取引である。だが、問題なのは、売り主と媒介契約を結んでいる不動産仲介会社が、他社から物件照会があっても「すでに他の客と交渉中」などと偽って物件を渡さず、両手取引を狙うケースである。これが物件の囲い込みと呼ばれる行為だ。


不動産仲介会社にとっては、売り主の物件がなかなか売れなくても自社の在庫コストが増えるわけではない。それ故、囲い込みで時間をかけてでも両手仲介を行った方がもうけは大きい。

一方で割を食うのは、売り主である。他社が抱える買い主に対して売れたはずの機会を逃し、いつまでも売れず、結局、値下げせざるを得ないケースも少なくない。

そもそも、物件売却の媒介契約をした不動産仲介会社が、故意に情報を隠したり独占することは宅地建物取引業法で禁じられており、「発覚した場合は改善の指示処分を下す。それにも従わない場合、業務停止処分もあり得る」(国土交通省不動産業課)。

にもかかわらず国土交通省は囲い込みの実態調査を積極的に行ってはおらず、それ故、過去に発覚した事例は「把握できる限りにおいては一件もない」(同)。


では、具体的にどのようにして囲い込むのか。


以下のようなやりとりがなされている。


 不動産仲介会社役「物件確認なんですが、○○○(物件名)なんですけど……」

 支店担当者「あ~、話入ってます(=すでに交渉中です)」

 
それから16分後、今度は一般客のふりをして同店に電話してのやりとりは以下の通りだ。

 一般客役「ホームページで見たんですが、○○○(物件名)って今は空いているでしょうか? 」

 支店担当者「ご紹介可能です」

 一般客役「あ、本当ですか」

 支店担当者「まだ内覧した人は一人もいないので、今週末から内覧可能です」

他にも、千葉県の支店では、不動産仲介会社からの問い合わせには「すでに商談が入っている」と断ったが、その12分後の一般客からの問い合わせには「内見可能」と答えたケースや、同じく千葉県の別の支店でも、不動産仲介会社からの問い合わせには「すでに申し込みいただいている(ので紹介できない)」と答えておきながら、その21分後に一般客からの問い合わせには「約10日前から空き家になっているので内見可能」と回答している。


調査レポートでは「(囲い込みの対応が)非常に手慣れている印象を受け、囲い込み行為が、担当者レベルのみではなく、店舗全体での対応であり、日常的に行われていることが推測されます」と結論付けている。


監督官庁である国土交通省は、不正の実態について、見て見ぬふりをやめ、本格的な調査を行うべきである。さらに厳罰化も含めた対応を取らない限り、消費者利益を損ねる業界の悪習がなくなりはしないだろう。

----------------------------------------------
↑以上、引用終わり↑


まぁ、内容は私も何回か書いている内容ですが、

こうやって見ると改めてお客様を馬鹿にしている会社が多いんだなと思いますね。


ただ、大手さんの肩を持つつもりは一切ありませんが、

この記事を読んでて違和感を覚えるのが、

大手だけが悪いって言うような内容についてです。


一般的に不動産業界自体が信用が低く

そのため一般消費者は大手なら安心ということで

単純に売却を大手に任せることが多いんです。


大手の売却依頼を受けている件数が多いから、

大手不動産会社が違法行為というのが記事のメインになっていましたが、

基本的に中小の不動産会社でもあくどいところはあくどいもんです。


逆に

大手は囲い込み以外での違法・詐欺行為ってほとんど無いようですが、

中小は・・・ってこともあります。


今の世の中は情報はいくらでも手に入りますが、

その情報の真偽は自身で判断する必要があるなぁと感じました。


でもまぁ、

今まではこのような記事自体が発表されていなかったと思いますし、

少しずつ業界も変わろうとしているのかなってのが、

すごく嬉しいなぁと思います。


あ、

念のため書いておきますが、

福岡は囲い込みする業者が他の地域に比べたら少ないです。


その上で、

私が家探しをお手伝いしているお客様の希望する物件が

ろくでもない業者の囲い込みされている物件であった場合は

単純にお客様にその物件が囲い込みされているということを伝えて

直接問合せしてもらうようにしています。


だって、

私が紹介できないからといって、

お客様の条件に合う物件が買えないのは嫌ですもんね。


こうやって仕事を正々堂々としていると

その物件の取引自体では私は一円にもなりませんが、

そのお客様からもまた新しいお客さんの紹介が入るもんなんです。


という訳で、

一人でも多くのお客様が

不動産業界の実態は知り、

損すること無く

安心して不動産取引が出来るように

引き続きブログでも情報発信していこうと思いました。
↓過去記事検索はこちら↓
プロフィール

とどろき

Author:とどろき
福岡県大野城市在住、
春日市・那珂川町近隣にて
不動産をメインにお仕事中!

特に住宅にまつわる、

失敗しない買い方、
失敗しない売り方、
住宅ローンの支払を減らす方法、
家を買う時にするべきこと、

を中心に

人生で何度も経験することじゃないので、
知らなくて当たり前ですが、
知らないまま進めちゃ駄目ですよ!

ってな感じで、相談受付やってます。

初めての方は
企業概要・理念
自己紹介
仕事内容
行動指針
ロゴの話

会社ホームページ

ぜひ一度見て下さい!

カテゴリ
最新記事
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR