成年後見人制度について_1

初めての方は初めまして。

二度目の人は二度目まして。

三度目以上の人は、こんにちは!

結構セミナー行ってます、「とどろき」です。


有料・無料に関わらず、

興味があるなぁってセミナーには

なるべく参加するようにしていますが、

最近参加させていただいた「成年後見人」についての

セミナーは面白かったです。

DSC02249_1.jpg
奥に私も寝ていますが、同じようなポーズで寝るもんです☆


で、

今日は成年後見人についてです。


不動産の豆知識のカテゴリに書いていますが、

別に成年後見人ってのは

不動産に関係なく存在します。


ただし、

私は何度か不動産の取引で勉強したことがありましたし、

一般の方も知っておいて損は無いかと思う制度です。


成年後見人と言うのは、

簡単に言うと

自分自身で判断が出来なくなった方の財産を管理するために

裁判所の許可を得て、

どなたかが管理者になるってことです。


不動産でよくあるパターンが、

親御さんが認知症になっており、

お子さんが親御さんを施設に入れたいので、

親御さん名義の不動産を売却したいというケース。


これは、

親御さんに判断能力がありませんので、

不動産を売る時に騙されるかもしれませんし、

そのままでは売却ができません。


それに

お子さんは親御さんを施設に入れるための費用が足りないので、

不動産を売って足しにしたいと思ってても、

お子さんとしては自分の資産じゃないので

当然ながら売却ができません。


こういう場合には、

親御さんは施設に入れないんでしょうか?


失礼ながら、

親御さんがお亡くなりになり、

相続してからじゃないと売却できないって思っている不動産屋さんもいますが、

こんな時に役に立つのが、

成年後見人制度なんです。


判断能力のない親御さん(被成年後見人)の財産を

裁判所が指定する判断能力のある第三者(成年後見人)に任せて

資産の管理を実施していく形をとることで、

資産の処分等が可能になるんです。


まずここでのポイントは三つあり、

①裁判所が指定する点

②身内だけじゃなく、第三者が指定される可能性がある点

③一度指定されると被成年後見人がお亡くなりになるまで続く点


これって意味が分かりますか?


素人考えであれば、

「親が認知症になって判断能力がないので

息子の私が管理します」って申請して、

裁判所から許可が出るってイメージですが、

全然違うんです!



ちょいと長くなってきたので、

次回に続きます。
↓過去記事検索はこちら↓
プロフィール

とどろき

Author:とどろき
福岡県大野城市在住、
春日市・那珂川町近隣にて
不動産をメインにお仕事中!

特に住宅にまつわる、

失敗しない買い方、
失敗しない売り方、
住宅ローンの支払を減らす方法、
家を買う時にするべきこと、

を中心に

人生で何度も経験することじゃないので、
知らなくて当たり前ですが、
知らないまま進めちゃ駄目ですよ!

ってな感じで、相談受付やってます。

初めての方は
企業概要・理念
自己紹介
仕事内容
行動指針
ロゴの話

会社ホームページ

ぜひ一度見て下さい!

カテゴリ
最新記事
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR