契約後の地震について。

初めての方は初めまして。

二度目の人は二度目まして。

三度目以上の人は、こんにちは!

今日は杵築、「とどろき」です。


今日は仕事で

大分の杵築市まで行ってきます☆


DSC02563.jpg
半目の不細工具合も可愛いんです…☆


8時半には家を出ますので、

手短更新です。


最近お客様からご質問いただいた、

売買契約後、

引き渡しまでの間に地震があったというような場合の話です。


具体的には

気に入った戸建があったので、

売買契約を行い、

その後の住宅ローン審査中に地震が発生し、

戸建が倒壊して無くなってしまった・・・

というケースです。


結論から書くと、

不動産業者さんが間に入った通常の売買契約であれば、

契約自体が白紙、

つまり無かったことになるのが一般的です。


まず基本的な考え方として、

契約を締結するということは、

権利と義務が生まれます。


買主であれば、

期日までに契約通りの家を渡してねっていう権利と

期日までにお金を準備するって義務、


売主は逆で、

期日までにお金を下さいって権利と

期日までに契約通りの家を渡しますって義務が

生まれるってことです。


この考え方だけで言うと、

地震が原因で建物が無くなったとしても、

買主は

「建物を契約をした時の状態に戻して渡してくれ」って言えるんですが、

実際問題、売主は建て直して渡すのは難しいですよね。


契約としては上の考え方になるんですが、

不動産業者が使う契約書であれば、

白紙になるというのは理由があって、

「引き渡し前の滅失・毀損について」という条文が入っているんです。


簡単に書くと、

「売主及び買主の責任がない理由で、

契約対象の建物が無くなってしまった場合は

この契約自体を無かったことにしますよ」って条文です。


この条文があることで、

契約後に万一、

地震等で建物が無くなったとしても、

「お互いに責任がないんだし、

違約金等を請求するってのも違うでしょ。

そもそも契約自体が無かったことにしましょう。」ってなるんです。


白紙になった場合は、

手付金も返しますし、

支払い済みの仲介手数料なんかがあっても返ってきます。



今日は倒壊してしまった前提の書き方をしましたが、

一部壊れてしまった場合なんかは、

壊れた具合によってケースバイケースで違いますので、

またその内に書かせていただきます!


ではでは、行ってきます☆
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プロフィール

とどろき

Author:とどろき
福岡県大野城市在住、
春日市・那珂川町近隣にて
不動産をメインにお仕事中!

特に住宅にまつわる、

失敗しない買い方、
失敗しない売り方、
住宅ローンの支払を減らす方法、
家を買う時にするべきこと、

を中心に

人生で何度も経験することじゃないので、
知らなくて当たり前ですが、
知らないまま進めちゃ駄目ですよ!

ってな感じで、相談受付やってます。

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