「既存不適格」って?

初めての方は初めまして。

二度目の人は二度目まして。

三度目以上の人は、こんにちは!

今日は北九州に、「とどろき」です。


今日は売却の相談を受けている

分譲マンションの一室の調査で

北九州に行ってきます!


問合せをいただいても

案内に行けないので、

北九州でお世話になっている業者さんに

そのままお願いをする予定ですが、

せっかく依頼をいただいたので、

物件調査等まではさせていただこうと思いまして☆


写真 2016-07-06 11 16 00
暑いのに乗ってきます・・・。


という訳で、

今日の記事は手短に、

「既存不適格」について書いていきます!


もしも、

あなたが購入を検討している建物が既存不適格って言われた場合、

そのまま利用がメインなら特に心配な要りませんが

建替え予定だったらば注意しましょう☆


既存不適格って聞くと、

「違反建築なのか?」とか、

「耐震が大丈夫かな?」って心配されることがありますけども、

その点は基本的に問題無いかと思われます。


良くあるのが、

マンションの総床面積の問題。


あくまで

不具合でもなく、

耐震も問題無く、

銀行も住宅ローンの融資をしてくれ、
(※ちゃんと担保として見れますってこと。)

住むのに何の問題がなくても、

建て替えをする時には

今よりも小さい建物しか建てられないことがあるんです。


どういうことかと言うと

その建物が新築時には規制を守って建てていましたが、

その後、規制自体が変わってしまい、

同じ床面積の建物が建たなくなりましたよってことなんです。


なので、

既存不適格ってのは、

今ある(既存の)建物が、

今の規制に合っていません(不適です)よって言葉です。


正直、

これはどのエリアでも考えられますし、

発表前には分からないので、

関係庁舎の方を責める訳にも行きませんし、

建築業者にも、

建物にも罪がありません。。。


という訳で、

あなたが購入を検討している建物が、

既存不適格であっても、

建物をそのまま利用予定であれば、

不具合があるか無いかは別問題ですので、

既存不適格って言葉自体は心配なくです。


で、

最後に補足しておきますが、

規制が変わる前に建築された(既存不適格の)建物が

建替えの際は小さい建物しか建て替え出来ないってのは可愛そうってことで、

実は同程度のサイズの建物を建てても良いよって規制の緩和もあります。


これは、

私が必ず出来ますよってことは言えませんので、

もしもあなたが検討している不動産が既存不適格で、

建て替えを前提で購入するのであれば、

売買契約前にきちんと調査をしてからにしましょうねってことです☆


ご参考までに!


あ、勘違いしやすい「違反建築物」ってのとは、

全然違いますので、

明日補足しますね!!
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プロフィール

とどろき

Author:とどろき
福岡県大野城市在住、
春日市・那珂川町近隣にて
不動産をメインにお仕事中!

特に住宅にまつわる、

失敗しない買い方、
失敗しない売り方、
住宅ローンの支払を減らす方法、
家を買う時にするべきこと、

を中心に

人生で何度も経験することじゃないので、
知らなくて当たり前ですが、
知らないまま進めちゃ駄目ですよ!

ってな感じで、相談受付やってます。

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