建ぺい率・容積率。
初めての方は初めまして。
二度目の人は二度目まして。
三度目以上の人は、こんにちは!
松キノコ美味しい!!、「とどろき」です。
生でも食べれるキノコ
松キノコ!!
見た目はマツタケに似ている感じで、
食べるとシイタケって感じでしたが、
本当に生でも食べれましたし、
スープに入れても焼いても香りが良くて
へぇーってなりました♪
値段は一袋500円という高級品でしたが、
初めて見た野菜等は試してみる方針で買ってみたところ、
美味しかったです☆

湯たんぽ争奪戦です☆
さてさて、
今日も簡単に更新で、
建ぺい率・容積率について書いていきます。
戸建・土地の物件資料を見ていると、
建ぺい率・容積率って欄がありますよね。
両方の項目とも
%って表記がされていると思うんですが、
まず何に対して%かと言いますと、
土地の総面積に対しての割合です。
で、
それぞれの内容を簡単に書くと
建ぺい率が
「敷地に対して平面として建てられる割合」
容積率が
「敷地に対して、延べ床面積で建てられる割合」
を指します。
具体的に書いていくと、
建ぺい率40%容積率60%のエリアでは、
50坪の土地に「平屋」を建てたいとしても、
建ぺい率の制限で、
面積が20坪の広さまでしか建てられません。
(建ぺい率40%×50坪って計算)
で、
容積率の制限を考えると
1階と2階まで合わせた面積が30坪までですから、
(容積率60%×50坪って計算)
1階を20坪ギリギリ取ると2階は10坪までですし、
1階を15坪にすると2階も15坪の面積で建築できるってことですね☆
一般的な中古の戸建を買う時には
気にする必要はありませんが、
私のメインエリア「春日・大野城・那珂川」かつ上記制限エリアで、
新築を希望される場合、
50坪の土地で、
延床30坪までしか建築が出来ませんので、
少し大きい家を希望された場合には
建築の許可が下りません。。。
※延床30坪って言うと
1階に16畳リビングに4.5畳和室、
6畳3部屋にWICでギリギリ一杯の面積ですので、
リビングを広めにとかになると厳しい広さです。
ちなみになぜ、
こういった制限があるかというと、
エリアエリアによって街並みをどう作っていきたいという方針があり、
あんまりぎっちり建てられるのは許可しないとか、
逆にぎっちり建てて土地をより有効に使わせたいとかが
あるということです!
とまぁ、
新築を希望される方は、
頭に入れておいた方が良い、
建ぺい率・容積率の話でした☆
二度目の人は二度目まして。
三度目以上の人は、こんにちは!
松キノコ美味しい!!、「とどろき」です。
生でも食べれるキノコ
松キノコ!!
見た目はマツタケに似ている感じで、
食べるとシイタケって感じでしたが、
本当に生でも食べれましたし、
スープに入れても焼いても香りが良くて
へぇーってなりました♪
値段は一袋500円という高級品でしたが、
初めて見た野菜等は試してみる方針で買ってみたところ、
美味しかったです☆

湯たんぽ争奪戦です☆
さてさて、
今日も簡単に更新で、
建ぺい率・容積率について書いていきます。
戸建・土地の物件資料を見ていると、
建ぺい率・容積率って欄がありますよね。
両方の項目とも
%って表記がされていると思うんですが、
まず何に対して%かと言いますと、
土地の総面積に対しての割合です。
で、
それぞれの内容を簡単に書くと
建ぺい率が
「敷地に対して平面として建てられる割合」
容積率が
「敷地に対して、延べ床面積で建てられる割合」
を指します。
具体的に書いていくと、
建ぺい率40%容積率60%のエリアでは、
50坪の土地に「平屋」を建てたいとしても、
建ぺい率の制限で、
面積が20坪の広さまでしか建てられません。
(建ぺい率40%×50坪って計算)
で、
容積率の制限を考えると
1階と2階まで合わせた面積が30坪までですから、
(容積率60%×50坪って計算)
1階を20坪ギリギリ取ると2階は10坪までですし、
1階を15坪にすると2階も15坪の面積で建築できるってことですね☆
一般的な中古の戸建を買う時には
気にする必要はありませんが、
私のメインエリア「春日・大野城・那珂川」かつ上記制限エリアで、
新築を希望される場合、
50坪の土地で、
延床30坪までしか建築が出来ませんので、
少し大きい家を希望された場合には
建築の許可が下りません。。。
※延床30坪って言うと
1階に16畳リビングに4.5畳和室、
6畳3部屋にWICでギリギリ一杯の面積ですので、
リビングを広めにとかになると厳しい広さです。
ちなみになぜ、
こういった制限があるかというと、
エリアエリアによって街並みをどう作っていきたいという方針があり、
あんまりぎっちり建てられるのは許可しないとか、
逆にぎっちり建てて土地をより有効に使わせたいとかが
あるということです!
とまぁ、
新築を希望される方は、
頭に入れておいた方が良い、
建ぺい率・容積率の話でした☆