親子間売買の注意点。

初めての方は初めまして。

二度目の人は二度目まして。

三度目以上の人は、こんにちは!

ちょいと朝から出かけます、「とどろき」です。


という訳で、

今日も手短更新です。


写真 2017-07-02 18 45 26
顔が怖いですが、私がふみふみされてるところです☆
あ、ちなみに左下の黒いのはりんちゃんです(笑)



通常、

親御さんが所有している不動産を

お子さんが買うってことはなかなか無いと思うんですが、

もしも、

何らかの理由で親子間売買を検討した際の注意点を

ちょいと書いておきます。


注意点は大きく二つで、

・税金に注意!



・金融機関に注意!

ですね。


持っているものを売るってこと自体は、

当然違法じゃないので、

自由にやっていいんですが、

上の二点は注意しておかないと、

売買当事者に余計な出費がかさんだり、

そもそも売買契約しても融資が受けられなかったりするんです。


まず

より注意が必要なのは、

「税金に注意」って点。


例えば、

査定額2000万円の不動産を

息子に売るから安くしてあげたいと

1000万円で売ると

税務署さんから不当に安く売っているということで、

差額の1000万円に対して、

贈与税がかけられることがあるんです。。。


上記の場合の税額「231万円」。。。


ちなみに

税務署に確認したところ、

一般販売価格の50%という計算になると

ほぼ確実に贈与税の対象と考えるということで、

実際に親子間売買をする場合は、

一般販売価格という価格があいまいな部分がありますし、
(査定の仕方によってずれが出るってこと。
それに基準の額を税務署が決めるってこと。)


査定額の30%内の金額で売買するぐらいが無難だと思われます。


その他、

登録免許税の減免、

住宅ローン控除適用が出来るか等々、

税金には注意です。


あ、

これが不思議なもので、

身内ではなく、

他人が買う場合は、

いくらで売買しても贈与税は発生しませんので、

補足しておきます。


出る予定時間に近づいているので、

もう一つの注意点

「金融機関に注意!」は、

もっと手短に。。。


単純に、

現金で買う場合は問題ありませんが、

融資を受けて購入したい場合、

基本的に貸してくれない銀行が多いですよってことです。


不正が紛れ込む余地が増えるってことで、

そもそも親子間売買には融資してくれない銀行が多いんです。


例えば、

息子が事業で現金が必要なので、

2000万円の売買で

住宅ローンを借りて、

実際はお金のやり取りなく、

借りたお金を別の用途に使う等々。。。


という訳で、

融資を受けたい場合は、

金融機関を選ぶ必要があります。


とりあえず、

フラット35と呼ばれる公庫さんの住宅ローンだったら、

審査の土台には乗りますので、

ご参考までにです!


最後は駆け足になりましたが、

もっと知りたいって方はメールか、

コメント頂ければ、

補足します。
↓過去記事検索はこちら↓
プロフィール

とどろき

Author:とどろき
福岡県大野城市在住、
春日市・那珂川町近隣にて
不動産をメインにお仕事中!

特に住宅にまつわる、

失敗しない買い方、
失敗しない売り方、
住宅ローンの支払を減らす方法、
家を買う時にするべきこと、

を中心に

人生で何度も経験することじゃないので、
知らなくて当たり前ですが、
知らないまま進めちゃ駄目ですよ!

ってな感じで、相談受付やってます。

初めての方は
企業概要・理念
自己紹介
仕事内容
行動指針
ロゴの話

会社ホームページ

ぜひ一度見て下さい!

カテゴリ
最新記事
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR