「今、申し込みしないとなくなっちゃいますよ!!」_3
初めての方は初めまして。
二度目の人は二度目まして。
三度目以上の方は、こんにちは!
書いてて長くなっちゃった、 「とどろき」です。
最近の相談受けてて書きたくなったシリーズ
「今、申し込みしないとなくなっちゃいますよ!!」
「今、申し込みしないとなくなっちゃいますよ!!」_2
一応、
今日で完結の予定です。

「およよよよ」って感じが、良い感じです(笑)
昨日までの記事で、
業者さんは売るのが仕事で、
嘘はついてないにしても、
大げさに言うのは良くある話であり、
業者さんの話に左右されることなく、
自分の軸を持ちましょう!ってことを書きました。
その上で、
補足をしていくんですけども、
業者さんは敵じゃありませんからね(笑)
だって、
業者さんが居ないと、
その物件買えない訳ですから。
つまり、
敵にしちゃうと買えなくなるので、
物件を買おうと思ったら必要な存在であり、
先方の仕事は物件売ることなので、
完全な味方でもないって意識を持つこと。
イメージで言えば、
ビジネスパートナーとしてお付き合いし、
味方になってもらうようにしていくって考え方が
一番しっくりくる気がします。
パッとこの文章だけ見ると、
お客様からすると、
「ビジネスパートナーって・・・私は客でしょ!」って
言われそうですけども。。。
先日書いた通り、
売る側の立場からすると、
誰に買ってもらっても良くて、
恐縮な書き方をすると、
あなたに買ってもらう必要は無いんです|ω・`)ココ ポイントデス。
この点を理解しておかないと、
業者さんを味方にすることが難しくなります。
で、
業者さんを味方にするポイントは、
先方は売るのが仕事ってことを想像してみること。
では、
不動産業者さんの立場に立って、
誰に売りたいか?を想像してみましょう!
ちゃんとお金があって買える人、
↑最低ラインです。
細かいこと聞かない人、
業者さん、面倒なの嫌いです(笑)
後から文句言わない人。。。
売上が確定した後、時間取りたくないんです(爆)
・
・
・
「私はお客様なんだから、やってもらって当たり前!」って方より、
「ビジネスパートナーとして、ここまでしてください。そこからは自分でします」って方、
つまり、
分かってない人より、
分かっている人に買ってもらうのが、
好きなんです!
誤解の無いように書きますが、
分かってないってこと自体は仕方ありません。
誰しも、
最初は分かってないのが当たり前だからです。
ただ、
分かってないまま買おうとすると、
分かっている人と比べ、
業者さんからも歓迎されませんし、
あなた自身も損する確率が上がりますよってことです。
中には、
あなたの無知に付け込んでくる
悪意ある業者も居るので、
尚更、勉強すべきですよ。
不動産ってのは大きな買い物ですので、
たまたま上手く行ったってのは、
私の感覚からするとNGです!
という訳で、
昨日書いたまとめを踏まえ、
家を買う前には、
当り前にあなた自身が勉強して、
少なくとも「自分自身の条件」に関してと、
「欲しいエリアの相場」は知っておくべきですよということで、
今回のシリーズ終了です。
・
・
・
・
念のため書いておきますが、
あなたが欲しいと感じる物件は、
きっと他の誰かも欲しいと感じる物件です。
準備が整ってないのに買うのは
絶対にダメですけども
物件が無くなって後悔しないよう、
きちんと準備を整えましょうね。
世の中の方は、
出てきてから検討する方が多いので、
その方々と勝負してると思うと、
準備をしておくだけで
失敗するリスクが格段に減りますよ(゚д゚)b グッ
二度目の人は二度目まして。
三度目以上の方は、こんにちは!
書いてて長くなっちゃった、 「とどろき」です。
最近の相談受けてて書きたくなったシリーズ
「今、申し込みしないとなくなっちゃいますよ!!」
「今、申し込みしないとなくなっちゃいますよ!!」_2
一応、
今日で完結の予定です。

「およよよよ」って感じが、良い感じです(笑)
昨日までの記事で、
業者さんは売るのが仕事で、
嘘はついてないにしても、
大げさに言うのは良くある話であり、
業者さんの話に左右されることなく、
自分の軸を持ちましょう!ってことを書きました。
その上で、
補足をしていくんですけども、
業者さんは敵じゃありませんからね(笑)
だって、
業者さんが居ないと、
その物件買えない訳ですから。
つまり、
敵にしちゃうと買えなくなるので、
物件を買おうと思ったら必要な存在であり、
先方の仕事は物件売ることなので、
完全な味方でもないって意識を持つこと。
イメージで言えば、
ビジネスパートナーとしてお付き合いし、
味方になってもらうようにしていくって考え方が
一番しっくりくる気がします。
パッとこの文章だけ見ると、
お客様からすると、
「ビジネスパートナーって・・・私は客でしょ!」って
言われそうですけども。。。
先日書いた通り、
売る側の立場からすると、
誰に買ってもらっても良くて、
恐縮な書き方をすると、
あなたに買ってもらう必要は無いんです|ω・`)ココ ポイントデス。
この点を理解しておかないと、
業者さんを味方にすることが難しくなります。
で、
業者さんを味方にするポイントは、
先方は売るのが仕事ってことを想像してみること。
では、
不動産業者さんの立場に立って、
誰に売りたいか?を想像してみましょう!
ちゃんとお金があって買える人、
↑最低ラインです。
細かいこと聞かない人、
業者さん、面倒なの嫌いです(笑)
後から文句言わない人。。。
売上が確定した後、時間取りたくないんです(爆)
・
・
・
「私はお客様なんだから、やってもらって当たり前!」って方より、
「ビジネスパートナーとして、ここまでしてください。そこからは自分でします」って方、
つまり、
分かってない人より、
分かっている人に買ってもらうのが、
好きなんです!
誤解の無いように書きますが、
分かってないってこと自体は仕方ありません。
誰しも、
最初は分かってないのが当たり前だからです。
ただ、
分かってないまま買おうとすると、
分かっている人と比べ、
業者さんからも歓迎されませんし、
あなた自身も損する確率が上がりますよってことです。
あなたの無知に付け込んでくる
悪意ある業者も居るので、
尚更、勉強すべきですよ。
不動産ってのは大きな買い物ですので、
たまたま上手く行ったってのは、
私の感覚からするとNGです!
という訳で、
昨日書いたまとめを踏まえ、
家を買う前には、
当り前にあなた自身が勉強して、
少なくとも「自分自身の条件」に関してと、
「欲しいエリアの相場」は知っておくべきですよということで、
今回のシリーズ終了です。
・
・
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・
念のため書いておきますが、
あなたが欲しいと感じる物件は、
きっと他の誰かも欲しいと感じる物件です。
準備が整ってないのに買うのは
絶対にダメですけども
物件が無くなって後悔しないよう、
きちんと準備を整えましょうね。
世の中の方は、
出てきてから検討する方が多いので、
その方々と勝負してると思うと、
準備をしておくだけで
失敗するリスクが格段に減りますよ(゚д゚)b グッ