クラウドファンディングに初参加☆
初めての方は初めまして。
二度目の人は二度目まして。
三度目以上の方は、こんにちは!
この考え方は好き、「とどろき」です。
友人がクラウドファンディングにて電柱広告を出そうとしてます☆
せっかくなので、
応援がてら参加してみましたヾ(o´∀`o)ノ

うちの最高に可愛い広告塔です♪
友人の案内をそのまま引用すると
------------------------------------------
今回やってみようと思ったのが【電柱広告】です。
長崎は1日約50円ほどで道しるべ&宣伝として、
電柱広告が出せます。
にしのあきひろさんのオンラインサロンで
「新しい文化を作ろう」と発表されたプロジェクト。
【プペルの電柱広告】を2つのお店に贈りたいと思います!
------------------------------------------
この新しい文化として提案しているのが、
キンコンの西野さん。
更に引用
------------------------------------------
お店がオープンする時や、周年イベントの時に、僕らはお花を贈るのですが、このお花もイベントが終われば処理に困ります。
ここで一番オイシイ思いをしているのは、実は、お花を贈られた店ではなく、お花の注文を受けた特に知り合いでもない「お花屋さん」です。
・応援したいお花屋さんがいる。
・自分達がお花屋さんを経営している。
…この二つのいずれかの条件を満たしていれば、「友達のお店にお花を贈る」ということに無駄がないのですが(※つまり、今、お花屋さんをやられている方はココを押さえればいいと思います)、僕らはこの条件を満たしていないのにも関わらず、日頃、友達のお店にお花を贈ることに疑いを持っていません。
中略
お花を贈るのではなく(※お花を贈るのもいいんだけど!)、お店の案内を書いた『電柱広告』を贈る文化をオンラインサロンの中で作ろうと思います。
『電柱広告』というのは、電柱にひっ付いている、あの看板のことです。
「山田商店 この先、300メートル左折」的な。
あれって、年間5~6万円ぐらいなんです。
5~6万円を出せば、近所の人(※場合によっては近所のサロンメンバーさん)に、お店の宣伝をし続けることができます。
お店を経営されている人からすると、「お客さんに来てもらえること」「お店が認知されること」が何よりも嬉しいプレゼントなので、『看板を贈られる』は涙もののギフトです。
------------------------------------------
↑キンコン西野さんの公式ブログより一部抜粋
引用ばっかりで恐縮ですが、
この内容、
個人的に「なるほど~」ってなりました(笑)
友人が開業したりしたら、
応援していますってのを伝えたいですし、
実際にお花を贈っていましたが、、、
もちろん贈られた側も嬉しいにしても、
ここで一番儲かっているのは友人じゃなく、
お花屋さん!
花を贈るという行為自体は素敵なことだと思いますけど、
せっかくならば、
もっと友人の商売に役に立つ=喜んでもらえる贈り物の方が、
確かに良いと思います(*・`ω´・)ゞ
その上で、
応援したいと思っても、
年間5万円の応援は個人としては厳しい。
が、
クラウドファンディングを利用することで、
こちらも応援したい気持ちを、
無理なく形に出来ます( ^ω^ )
・
・
・
ん~、
何と言いますか、
私自身ほんの少しの優しさしか持ってないもんでwww、
小さな優しさって形にすることってことが難しかったりするもんだと思うんですけども、
こういった感じで、
無理なく、
応援したいって気持ちを形に出来るってのは、
なんか素敵なことですよね☆
ということで、
応援させて頂くことで、
不思議とこちらも心がほっこりさせて頂きましたヾ(o´∀`o)ノ
あ、
せっかくなので、
友人のサイトを貼っておきます☆
(その1)昭和なスナックが『えんとつ町のプペル電柱広告』をクラウドファンディングします。
お時間ある方は、ぜひ覗いて行って下さいまし~☆
二度目の人は二度目まして。
三度目以上の方は、こんにちは!
この考え方は好き、「とどろき」です。
友人がクラウドファンディングにて電柱広告を出そうとしてます☆
せっかくなので、
応援がてら参加してみましたヾ(o´∀`o)ノ

うちの最高に可愛い広告塔です♪
友人の案内をそのまま引用すると
------------------------------------------
今回やってみようと思ったのが【電柱広告】です。
長崎は1日約50円ほどで道しるべ&宣伝として、
電柱広告が出せます。
にしのあきひろさんのオンラインサロンで
「新しい文化を作ろう」と発表されたプロジェクト。
【プペルの電柱広告】を2つのお店に贈りたいと思います!
------------------------------------------
この新しい文化として提案しているのが、
キンコンの西野さん。
更に引用
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お店がオープンする時や、周年イベントの時に、僕らはお花を贈るのですが、このお花もイベントが終われば処理に困ります。
ここで一番オイシイ思いをしているのは、実は、お花を贈られた店ではなく、お花の注文を受けた特に知り合いでもない「お花屋さん」です。
・応援したいお花屋さんがいる。
・自分達がお花屋さんを経営している。
…この二つのいずれかの条件を満たしていれば、「友達のお店にお花を贈る」ということに無駄がないのですが(※つまり、今、お花屋さんをやられている方はココを押さえればいいと思います)、僕らはこの条件を満たしていないのにも関わらず、日頃、友達のお店にお花を贈ることに疑いを持っていません。
中略
お花を贈るのではなく(※お花を贈るのもいいんだけど!)、お店の案内を書いた『電柱広告』を贈る文化をオンラインサロンの中で作ろうと思います。
『電柱広告』というのは、電柱にひっ付いている、あの看板のことです。
「山田商店 この先、300メートル左折」的な。
あれって、年間5~6万円ぐらいなんです。
5~6万円を出せば、近所の人(※場合によっては近所のサロンメンバーさん)に、お店の宣伝をし続けることができます。
お店を経営されている人からすると、「お客さんに来てもらえること」「お店が認知されること」が何よりも嬉しいプレゼントなので、『看板を贈られる』は涙もののギフトです。
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↑キンコン西野さんの公式ブログより一部抜粋
引用ばっかりで恐縮ですが、
この内容、
個人的に「なるほど~」ってなりました(笑)
友人が開業したりしたら、
応援していますってのを伝えたいですし、
実際にお花を贈っていましたが、、、
もちろん贈られた側も嬉しいにしても、
ここで一番儲かっているのは友人じゃなく、
お花屋さん!
花を贈るという行為自体は素敵なことだと思いますけど、
せっかくならば、
もっと友人の商売に役に立つ=喜んでもらえる贈り物の方が、
確かに良いと思います(*・`ω´・)ゞ
その上で、
応援したいと思っても、
年間5万円の応援は個人としては厳しい。
が、
クラウドファンディングを利用することで、
こちらも応援したい気持ちを、
無理なく形に出来ます( ^ω^ )
・
・
・
ん~、
何と言いますか、
私自身ほんの少しの優しさしか持ってないもんでwww、
小さな優しさって形にすることってことが難しかったりするもんだと思うんですけども、
こういった感じで、
無理なく、
応援したいって気持ちを形に出来るってのは、
なんか素敵なことですよね☆
ということで、
応援させて頂くことで、
不思議とこちらも心がほっこりさせて頂きましたヾ(o´∀`o)ノ
あ、
せっかくなので、
友人のサイトを貼っておきます☆
(その1)昭和なスナックが『えんとつ町のプペル電柱広告』をクラウドファンディングします。
お時間ある方は、ぜひ覗いて行って下さいまし~☆