借金に関する考え方!
初めての方は初めまして。
二度目の人は二度目まして。
三度目以上の方は、こんにちは!
今年の初カエル、「とどろき」です。
さてさて、
カエルが鳴くぐらいのエリアに住んでいたいわたくしめ、
今年の初カエルは、
先週6日金曜日の小雨が降ってた日ですこと、
ここにご報告しておきます☆
こうやってブログに書いておくと、
来年見た時に「あぁ、去年より何日早いな」とか比較出来て、
備忘録として便利なんですよねヾ(o´∀`o)ノ

これは、オタマジャクシです(笑)
昨日書きました通り、
また借金が増えることになりそうなんですけども、
こないだ読んだ借金に関する話が秀逸だなぁと思ったのと合わせて、
ちょいとわたくしめのお金を借りるということに対する考え方を書かせて頂こうと思います♪
わたくしめ、
当たり前に「結果として」使わないお金を金利を払って借りてるタイプです。
真面目な日本人は借金=悪いこと的な発想になりがちですけど、
「事業主」であるわたくしめ的に言わせて頂くと、
借金=信用の証!だと思ってるぐらいです(*・`ω´・)ゞ
というのも、
住宅ローンによって住宅を買うのを想像して頂ければ分かり易いですが、
極論で無職の人って住宅ローン組めませんよね。
色んなやり方がありますけどもwww、
基本的には正社員で3年以上勤務、
更に更に過去に大病を患ってないこと。
みたいな社会的信用が高くないと住宅ローンって組みにくいものなんです。
つまり、
銀行がお金を貸してくれる=この企業(or個人)は返してくれるだろう。
と見てくれているということであり、
借金=悪じゃないってことですよね☆
一応補足すると、
消費をするための借金は信用を損ないますが、
銀行さんから借りませんか?って言われた時は、
事業主としては「信用が付いてきたんだなぁ。。。」としみじみ喜んでいいと思うんです(笑)
また、
5か月ぐらい前に書いた通りで、
わたくしめ金利を下げて欲しいという交渉一切しない方針なんです。
あ、最初に提示された金利のままお願いする方針って意味で、銀行さんが以前より下げた金利の提示ってのは、ありがたく受けますよwww
色んな経営者さんの色んな経営方針があって良いと思っている上で、
わたくしめ個人の考え方としては、
金利=まとまったお金を利用するための利用料だと思ってます(*・`ω´・)ゞ
カラオケ行って、部屋の利用料払うのと同じような感覚ですね☆
また、当たり前に金利=銀行さんの儲けですよね。
相手が儲かるから、
うちも儲かるんであって、
利用させてもらっておきながら、
後出しで利用料を値切るなんてことは、
うちの経営方針とは合いませんもん(;^ω^)
とまぁ、
わたくしめの借金と金利に対するイメージを前提としまして、
こないだ読んで秀逸だなぁと思った文章の一部引用。
------------------------------------------------
「銀行が借りて くれと言ってきた時こそビッグチャンス。
それを断っておきながら、今度は事業がうまくいかないから貸してくれと泣きつく。
向こうからしたら「ずいぶん、都合がいいですよね」ということになります。
銀行は救済機関ではないのですから。」
「貸してもらえるチャンスを逃し、いざ自分のところの経営が危なくなると泣きつく。
そんな信用もなく業績も悪い企業なら、当然貸してもらえません。
恨みつらみを言ったとしても、それはあなたが自らそのチャンスを逃したにすぎない、ということです。」
昔、ヤクザな金貸しが云った、
「あいつはカネがないときだけ借りに来る。義理も何もない」、
金融機関も同じ論理だ。
------------------------------------------------
ここまでストレートに考えていませんでしたけどもwww、
個人的には「確かになぁ」って納得して、
笑ってしまったぐらいです( ´艸`)プッと吹き出しましたw
わたくしめ、
仮に使わない1000万円を年利2%借りて、
金利を20万円お支払する。
当たり前に20万円自体は超大金ですけど、
そのサービス料を支払うことで、
いざという時に自分を守る1000万円を手元においておけるって、
けして高くないと思いますし、
むしろ銀行さんに感謝しかないですもんね~♪
あ、
今日の話は、
あくまで事業主としての考え方であり、
会社員としてお仕事している方に該当する考え方じゃない点、
念のため補足しておきますよぃ!
二度目の人は二度目まして。
三度目以上の方は、こんにちは!
今年の初カエル、「とどろき」です。
さてさて、
カエルが鳴くぐらいのエリアに住んでいたいわたくしめ、
今年の初カエルは、
先週6日金曜日の小雨が降ってた日ですこと、
ここにご報告しておきます☆
こうやってブログに書いておくと、
来年見た時に「あぁ、去年より何日早いな」とか比較出来て、
備忘録として便利なんですよねヾ(o´∀`o)ノ

これは、オタマジャクシです(笑)
昨日書きました通り、
また借金が増えることになりそうなんですけども、
こないだ読んだ借金に関する話が秀逸だなぁと思ったのと合わせて、
ちょいとわたくしめのお金を借りるということに対する考え方を書かせて頂こうと思います♪
わたくしめ、
当たり前に「結果として」使わないお金を金利を払って借りてるタイプです。
真面目な日本人は借金=悪いこと的な発想になりがちですけど、
「事業主」であるわたくしめ的に言わせて頂くと、
借金=信用の証!だと思ってるぐらいです(*・`ω´・)ゞ
というのも、
住宅ローンによって住宅を買うのを想像して頂ければ分かり易いですが、
極論で無職の人って住宅ローン組めませんよね。
基本的には正社員で3年以上勤務、
更に更に過去に大病を患ってないこと。
みたいな社会的信用が高くないと住宅ローンって組みにくいものなんです。
つまり、
銀行がお金を貸してくれる=この企業(or個人)は返してくれるだろう。
と見てくれているということであり、
借金=悪じゃないってことですよね☆
一応補足すると、
消費をするための借金は信用を損ないますが、
銀行さんから借りませんか?って言われた時は、
事業主としては「信用が付いてきたんだなぁ。。。」としみじみ喜んでいいと思うんです(笑)
また、
5か月ぐらい前に書いた通りで、
わたくしめ金利を下げて欲しいという交渉一切しない方針なんです。
色んな経営者さんの色んな経営方針があって良いと思っている上で、
わたくしめ個人の考え方としては、
金利=まとまったお金を利用するための利用料だと思ってます(*・`ω´・)ゞ
カラオケ行って、部屋の利用料払うのと同じような感覚ですね☆
また、当たり前に金利=銀行さんの儲けですよね。
相手が儲かるから、
うちも儲かるんであって、
利用させてもらっておきながら、
後出しで利用料を値切るなんてことは、
うちの経営方針とは合いませんもん(;^ω^)
とまぁ、
わたくしめの借金と金利に対するイメージを前提としまして、
こないだ読んで秀逸だなぁと思った文章の一部引用。
------------------------------------------------
「銀行が借りて くれと言ってきた時こそビッグチャンス。
それを断っておきながら、今度は事業がうまくいかないから貸してくれと泣きつく。
向こうからしたら「ずいぶん、都合がいいですよね」ということになります。
銀行は救済機関ではないのですから。」
「貸してもらえるチャンスを逃し、いざ自分のところの経営が危なくなると泣きつく。
そんな信用もなく業績も悪い企業なら、当然貸してもらえません。
恨みつらみを言ったとしても、それはあなたが自らそのチャンスを逃したにすぎない、ということです。」
昔、ヤクザな金貸しが云った、
「あいつはカネがないときだけ借りに来る。義理も何もない」、
金融機関も同じ論理だ。
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ここまでストレートに考えていませんでしたけどもwww、
個人的には「確かになぁ」って納得して、
笑ってしまったぐらいです( ´艸`)プッと吹き出しましたw
わたくしめ、
仮に使わない1000万円を年利2%借りて、
金利を20万円お支払する。
当たり前に20万円自体は超大金ですけど、
そのサービス料を支払うことで、
いざという時に自分を守る1000万円を手元においておけるって、
けして高くないと思いますし、
むしろ銀行さんに感謝しかないですもんね~♪
あ、
今日の話は、
あくまで事業主としての考え方であり、
会社員としてお仕事している方に該当する考え方じゃない点、
念のため補足しておきますよぃ!