簡単に「出来ません」って言うなよなぁ(#^ω^)
初めての方は初めまして。
二度目の人は二度目まして。
三度目以上の方は、こんにちは!
とりあえず「一旦」の目処は付いた、「とどろき」です。
昨日のダブルトラブルですが、
とりあえずという前提で、
現時点の対応・方針が決まりましたので、
解決に向けてバタバタ動かねばです(*・`ω´・)ゞ

まぁ、本当に解決するかどうかは、実際に取り組んで、様子見しながら進めるしかないのがツライところ(´;ω;`)ウゥゥ
今回のトラブルに直接関係ある話じゃないんですけども、
先日、
法務局に問い合わせして、
色々と詰めさせて頂き、
結局は先方が折れて調べて頂いた話。
↓この話
---------------------------------------------------------------
「謎は全て解けたぁーーm9( ゚Д゚) ドーン!! (2023/11/01)」
「謎は全て解けたぁーーm9( ゚Д゚) ドーン!!_2 (2023/11/02)」
---------------------------------------------------------------
今回の対応でも思ったんですけども、
全員の方がそうとは言いませんと最初に言い訳wwwしておきますが、
裁判所の方や、
法務局の方、
土木事務所の方、
最初っから出来ない前提で会話スタートする方が普通に居らっしゃるのが、
どうかと思います(#^ω^)上記3カ所は、実際にそーゆー方と会話したことある場所www
例えば、
裁判所にて「競売の入札書」の内容を確認できるんですが、
意外と内容を開示請求する方が少ないようで、
「入札書を開示できること」自体を知らない裁判所の担当者さん少なくないんです。。。
こないだも、初めて行った裁判所で、そこそこキャリア長そうな壮年の担当者さんも、ご存じじゃありませんでしたもん(;^ω^)
具体的にどのような話になるかと言いますと、
わたくしめ「入札書の開示請求をさせて頂きたいのですが」
最初に電話に出た若い担当者さん「え?入札書ですか?開示できませんよ」
わたくしめ「えぇっと、私が入札した案件であれば、可能なはずですが」
若担当者さん「いやいやいや、入札されていたとしても、利害関係者以外には開示できませんよ」
わたくしめ「えぇっと、入札した場合、条件付きですが、入札者も利害関係者として認められるはずです」
若担当者さん「聞いたことないですね。ちょっと上長に変わります」
上長「・・・話を確認しましたが、そんな話は聞いたことありませんので、開示できません」
わたくしめ「いやいや、他の裁判所で実際に行っておりますので、出来るはずです。確認してください」
上長「確認して、折り返します」
・
・
・
10分後。ぷるりんこ、着信アリ。
上長「確認しましたところ、出来るみたいですね」
・
・
・
問題なくできるやんけぇーーーー(◎Д◎)
その、
あの、
なんて言いますか、
ご自身が知らないことを聞かれたら、
調べて回答するのが当たり前だと思うのわたくしめだけですかね??
知らないこと自体は全然悪いことじゃないと思うんですが、
知らないこと=出来ないことと回答する神経が許せません(# ゚Д゚)まじでおかしいやろ!!
上記例で、
わたくしめ、
開示できるって知ってるのは、
他の裁判所で相談した時の担当者さんが、
「開示できるか聞いたことないので、調べますね」と言って頂き、
「これこれこうで、このような手続きを行えば、開示できるようです」と教えて頂いてたから!!
こんなこと言っても仕方ありませんが、
質問がある一般市民に対して、
知らないこと=出来ないと回答する担当者と、
知らないことだったので調べて回答してくれる担当者さん、
同じ給料っておかしくないですかね??
だって、
こっちは知らないから専門の職員さんに質問しているのに、
間違った回答を教えられていたら、
教えられた側は下手したら一生「出来ない」と誤解したまんまになる訳じゃありませんか。。。
という訳で、
今日の話でリンク貼った法務局の話じゃありませんけども、
何か回答を受けても簡単に納得せずに、
担当者さんを可能な限り詰めるようになって、
傍目には性格悪く見えるわたくしめwww、
このような体験・経緯の積み重ねがあって、
性格悪くなってしまいましたことを言い訳しておきます|ω・`)ホ、ホントウダヨ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
二度目の人は二度目まして。
三度目以上の方は、こんにちは!
とりあえず「一旦」の目処は付いた、「とどろき」です。
昨日のダブルトラブルですが、
とりあえずという前提で、
現時点の対応・方針が決まりましたので、
解決に向けてバタバタ動かねばです(*・`ω´・)ゞ

まぁ、本当に解決するかどうかは、実際に取り組んで、様子見しながら進めるしかないのがツライところ(´;ω;`)ウゥゥ
今回のトラブルに直接関係ある話じゃないんですけども、
先日、
法務局に問い合わせして、
色々と詰めさせて頂き、
結局は先方が折れて調べて頂いた話。
↓この話
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「謎は全て解けたぁーーm9( ゚Д゚) ドーン!! (2023/11/01)」
「謎は全て解けたぁーーm9( ゚Д゚) ドーン!!_2 (2023/11/02)」
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今回の対応でも思ったんですけども、
全員の方がそうとは言いませんと最初に言い訳wwwしておきますが、
裁判所の方や、
法務局の方、
土木事務所の方、
最初っから出来ない前提で会話スタートする方が普通に居らっしゃるのが、
どうかと思います(#^ω^)上記3カ所は、実際にそーゆー方と会話したことある場所www
例えば、
裁判所にて「競売の入札書」の内容を確認できるんですが、
意外と内容を開示請求する方が少ないようで、
「入札書を開示できること」自体を知らない裁判所の担当者さん少なくないんです。。。
具体的にどのような話になるかと言いますと、
わたくしめ「入札書の開示請求をさせて頂きたいのですが」
最初に電話に出た若い担当者さん「え?入札書ですか?開示できませんよ」
わたくしめ「えぇっと、私が入札した案件であれば、可能なはずですが」
若担当者さん「いやいやいや、入札されていたとしても、利害関係者以外には開示できませんよ」
わたくしめ「えぇっと、入札した場合、条件付きですが、入札者も利害関係者として認められるはずです」
若担当者さん「聞いたことないですね。ちょっと上長に変わります」
上長「・・・話を確認しましたが、そんな話は聞いたことありませんので、開示できません」
わたくしめ「いやいや、他の裁判所で実際に行っておりますので、出来るはずです。確認してください」
上長「確認して、折り返します」
・
・
・
10分後。ぷるりんこ、着信アリ。
上長「確認しましたところ、出来るみたいですね」
・
・
・
問題なくできるやんけぇーーーー(◎Д◎)
その、
あの、
なんて言いますか、
ご自身が知らないことを聞かれたら、
調べて回答するのが当たり前だと思うのわたくしめだけですかね??
知らないこと自体は全然悪いことじゃないと思うんですが、
知らないこと=出来ないことと回答する神経が許せません(# ゚Д゚)まじでおかしいやろ!!
上記例で、
わたくしめ、
開示できるって知ってるのは、
他の裁判所で相談した時の担当者さんが、
「開示できるか聞いたことないので、調べますね」と言って頂き、
「これこれこうで、このような手続きを行えば、開示できるようです」と教えて頂いてたから!!
こんなこと言っても仕方ありませんが、
質問がある一般市民に対して、
知らないこと=出来ないと回答する担当者と、
知らないことだったので調べて回答してくれる担当者さん、
同じ給料っておかしくないですかね??
だって、
こっちは知らないから専門の職員さんに質問しているのに、
間違った回答を教えられていたら、
教えられた側は下手したら一生「出来ない」と誤解したまんまになる訳じゃありませんか。。。
という訳で、
今日の話でリンク貼った法務局の話じゃありませんけども、
何か回答を受けても簡単に納得せずに、
担当者さんを可能な限り詰めるようになって、
傍目には性格悪く見えるわたくしめwww、
このような体験・経緯の積み重ねがあって、
性格悪くなってしまいましたことを言い訳しておきます|ω・`)ホ、ホントウダヨ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル