不動産の保有期間の計算。

初めての方は初めまして。

二度目の人は二度目まして。

三度目以上の人は、こんにちは!

実はまだ未経験・・・、「とどろき」です。


今の自宅中古マンションを含め、

私自身が3回ほど購入を経験しているんですが、

まだ自分自身の物件を売ったことがないんですよね。。。


写真 2017-01-31 8 07 35
え、そうなの?!


というのも、

不動産ってのは短期的に売却しちゃうと

そこそこ税金を支払うような仕組みになっているんです。
※もちろん利益が出たって場合ですよ。


で、

売却を検討する時の一つのポイント。


保有期間が5年未満か、

5年を超えているのかってこと!


この5年未満で不動産を売却しちゃうと、

短期間に転売で儲けている奴ってのは

金持っているだろうから

がっぽり税金とってやれ!ってことで、

利益の40パーセント持っていかれます。


これに対して、

5年以上保有しての売却だと、

まぁ転売で儲けてる奴もいるかもしれないけど、

一般の人も居るかもしれないから、

それなりの税金にしとこうかな。ってことで、

利益の20パーセントの税金で済むんです。


で、

ここが一点注意なんですが、

保有期間5年の計算方法!!


微妙に面倒くさいんです。


普通の人の感覚だと

例えば平成29年1月15日に物件を買って、

平成34年2月15日に物件を売った場合、

5年1か月が経っているので、

保有期間5年超えているって感じですよね?


ところが税金上の保有期間の計算方法は違うんです。


なんでこんな計算にしたのか理解に苦しみますが、

保有した最短の1月1日時点から起算して5年なんです。


つまり、

上記例だと最短の1月1日は平成30年なので、

そこから5年ってことで、

平成35年1月1日以降じゃないと

税金上の保有5年ってのは認められないんですね。
上の例だと、ほぼ6年保有ってことです。。。


ここをきちんと理解しておかないと、

5年経っているつもりが、

認められなくて40パーセントの税金を払う羽目になるかもしれません。


一応覚えやすい(!?)考え方としては、

「物件を買ってから6回正月を迎える」って考え方らしいです。


また、

上に普通に書いている「買った・売った」ってのは、

基本的に売買契約日ではなく、

実際に所有権が移転した日で考えますので、

この点もきちんと理解しておいた方が安心かと思います。


意外に普通の不動産営業マンさんは、

保有期間5年で税金変わるってのは知ってても、

1月1日時点ってのを知らない方も結構いるんですよね。


なので、

あなたが物件を売りたいってなった時に、

損しないように覚えておいても良いかもしれません(笑)

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利益?

この場合の利益ってどのように考えるのでしょうか。
不動産を売った時の値段から買った時の値段を引く?
それにかかった経費のどのように考えるのでしょうか。
30年以上前に買ったとしても同じように計算できるのでしょうか。
記録が残ってない場合はどうなるのでしょうか。
ちょっと疑問に思ったので、
機会があればブログで取り上げてほしいです。
↓過去記事検索はこちら↓
プロフィール

とどろき

Author:とどろき
福岡県大野城市在住、
春日市・那珂川町近隣にて
不動産をメインにお仕事中!

特に住宅にまつわる、

失敗しない買い方、
失敗しない売り方、
住宅ローンの支払を減らす方法、
家を買う時にするべきこと、

を中心に

人生で何度も経験することじゃないので、
知らなくて当たり前ですが、
知らないまま進めちゃ駄目ですよ!

ってな感じで、相談受付やってます。

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