利益とは。_2

初めての方は初めまして。

二度目の人は二度目まして。

三度目以上の人は、こんにちは!

今日は確定申告、「とどろき」です。


ようやっと昨年分を締めましたので

無事に確定申告に行けそうです☆


相変わらず儲かっていませんが、

無事に4年目を迎えられる状態であること、

紹介だけでご飯が食べれていること、

お客様、お付き合いのある業者様に感謝感謝です!!


写真 2017-02-04 20 21 01
少し暗めの場所の方が可愛いんです☆


「不動産の保有期間の計算。」って記事で書きました、

「利益って何を指すの?」って質問コメントを頂いていますので、

昨日書きました「利益とは。」に引き続き、

今日も書いていきます。


で、

仕入れ金額計算の注意点ってことで、

建物の価値は下がる

ってことを補足していきます。


ここで、

仕入れた不動産の価値が下がるではなく、

仕入れた「建物」の価値が下がるという点が

一つのポイントですね。


仕入れた物は

古くなるにつれ価値が下がるって

当たり前なんでしょうけども、

あくまで下がるのは建物部分のみで、

土地は価値が下がらないんです!


で、

どのくらいずつ価値が下がると計算されるかですが、

ざっくり書くと、

・建物構造の種類(RCとか、木造とか)

・購入時に新築時から何年経過しているか

ということから、

「これからの1年間あたりいくらずつ価値が下がるのか」という

減価率ってのが決まってるんです。



減価率自体を出す計算式もあるんですが、
そこまで覚える必要がないでしょうから、
割愛します。
「建物 減価率」とかでググればすぐに
数字が見つかると思います。



例えば、

築10年の中古戸建て(木造)だったら、

耐用年数14年で減価率は「0.072」となっています。


で、

同条件の不動産を

建物部分が500万円、

土地部分が1000万円という内訳で、

1500万円で買っていた場合を試算します。


仕入れて(買って)6年後に1400万円で、

売却した場合、

昨日の計算式に当てはめて考えていきましょう。


利益=売れた金額-仕入れ-経費


仕入れの部分で、

建物部分のみ経過年数に応じて減価しますので、

500万円(建物部分)×0.072(減価率)=36万円(一年間に下がる価値)

36万円×6年(経過年数)=216万円(今回下がった価値分)


という訳で、

1000万円(土地分)+500万円(建物分)-216万円(6年で下がった価値)

=6年後に認められる仕入れ金額(1284万円)



買ったのが1500万円で、

売ったのが5年後に1400万円。


儲かってないように見えますが、

税法上でいえば、

1400万円(今回売れた金額)-仕入れ(1284万円)となりますので、

(とりあえず経費は0円だったとします。)

116万円利益が出ているとみなされ、

この116万円に対して所得税がかかるってことですね。


これが、

実際の計算方法の注意点で、

②建物の価値は下がる

って内容でした。


後2回に分けて

「経費とは」ってのと、

「土地建物の割合」ってのを

書こうと思います!
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プロフィール

とどろき

Author:とどろき
福岡県大野城市在住、
春日市・那珂川町近隣にて
不動産をメインにお仕事中!

特に住宅にまつわる、

失敗しない買い方、
失敗しない売り方、
住宅ローンの支払を減らす方法、
家を買う時にするべきこと、

を中心に

人生で何度も経験することじゃないので、
知らなくて当たり前ですが、
知らないまま進めちゃ駄目ですよ!

ってな感じで、相談受付やってます。

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