フラット35の団信(2017年10月末時点)
初めての方は初めまして。
二度目の人は二度目まして。
三度目以上の方は、こんにちは!
ネコ家具めっちゃ欲しい・・・、「とどろき」です。
家具の町、大川市で、
職人さんが手作りするネコ用のオーダーメイド家具、
ネコ家具ってのが販売されてるみたいです☆
うちのリビングのソファ、
1万5千円ぐらいの格安で購入し、
もう10年超使っていますので、
ボロッボロの状態なんですけども、
それはそれで特に気にならないという、
家具にも興味がない人間です。。。
が、
ネコ家具って・・・。
分かってます!
分かってるんです!!
どうせネコは喜ばないってのも、
ネコ家具なんて自己満足ってのも分かっちゃいますが、
・
・
・
なんか、ワクワクしません??

うちのソファ・・・猫飼ってたら、こうなりますよね( ;∀;)
そういえば書くの忘れていましたが、
フラット35の別払いだった団信が、
10月から一般的な金融機関と一緒で、
毎月の支払込に変わりましたね!
↓過去記事の振り返り↓
「フラット35の仕組み」
「本審査で落ちるケース_番外編」
今日も朝から出ますので、
手短に更新です☆
まず一般的な金融機関では、
住宅ローンを借りると「団信(だんしん)」呼ばれる、
住宅ローンを借りた方に万一のことがあれば、
ローン残債を払わなくて良いですよっていう生命保険を
「金融機関」負担で払ってくれるという仕組みになっています。
まぁ、
念のため補足しておくと、
金融機関負担って言っても、
当然ながら毎月の支払金利の中に、
生命保険料を上乗せして、
住宅ローンを貸してくれるってのが
一般的な金融機関ってことですね。
で、
これに対して、
今までのフラット35の場合だと、
「団信(だんしん)」という生命保険料は
毎月の支払とは別に
年に一回自分で支払う必要があったんですが、
2017年10月より
一般的な金融機関と一緒で、
毎月の支払金利の中に含まれることになりましたって話です。
もちろん、
その団信分の費用は
今までのフラット35の金利に上乗せになりますので、
見た目の金利自体は上がりますが、
年に一回7万円とかの生命保険料って請求が来るよりは、
悪くないのかもしれませんね。
ちなみに、
通常の金融機関だと、
金利に生命保険が含まれる関係で、
一度大病なんかしてて、
生命保険が組めない場合は
住宅ローンも貸してくれません!
これに対して、
もともとフラット35は団信(生命保険)を別払いできる!
・
・
・
つまり
生命保険に入らなくても貸してくれるという特性を活かし、
民間金融機関では融資が組めない方も、
団信はついてないという理解の上で、
住宅ローンを組むことが出来たんです!
意外に前置きが長くなりましたが、
今日言いたかったこと☆
フラット35も一般的な金融機関と同じで、
毎月の支払金利の中に団信込に変更になりましたので、
普通に考えれば大病を患った方なんかが
今後は住宅ローンを組めなくなるかというと、
そんなことはありません!
一般的な金融機関では
健康上の理由で団信に入れない方、
つまり「住宅ローンを組めない」という方も
今まで通り、
フラット35が受け皿として
住宅ローンを貸してくれますので、
ご心配なくです☆
そもそもの土台に乗るか?とか、
具体的な詳細は、お近くの代理店にご確認くださいまし(^-^)/
二度目の人は二度目まして。
三度目以上の方は、こんにちは!
ネコ家具めっちゃ欲しい・・・、「とどろき」です。
家具の町、大川市で、
職人さんが手作りするネコ用のオーダーメイド家具、
ネコ家具ってのが販売されてるみたいです☆
うちのリビングのソファ、
1万5千円ぐらいの格安で購入し、
もう10年超使っていますので、
ボロッボロの状態なんですけども、
それはそれで特に気にならないという、
家具にも興味がない人間です。。。
が、
ネコ家具って・・・。
分かってます!
分かってるんです!!
どうせネコは喜ばないってのも、
ネコ家具なんて自己満足ってのも分かっちゃいますが、
・
・
・
なんか、ワクワクしません??

うちのソファ・・・猫飼ってたら、こうなりますよね( ;∀;)
そういえば書くの忘れていましたが、
フラット35の別払いだった団信が、
10月から一般的な金融機関と一緒で、
毎月の支払込に変わりましたね!
↓過去記事の振り返り↓
「フラット35の仕組み」
「本審査で落ちるケース_番外編」
今日も朝から出ますので、
手短に更新です☆
まず一般的な金融機関では、
住宅ローンを借りると「団信(だんしん)」呼ばれる、
住宅ローンを借りた方に万一のことがあれば、
ローン残債を払わなくて良いですよっていう生命保険を
「金融機関」負担で払ってくれるという仕組みになっています。
まぁ、
念のため補足しておくと、
金融機関負担って言っても、
当然ながら毎月の支払金利の中に、
生命保険料を上乗せして、
住宅ローンを貸してくれるってのが
一般的な金融機関ってことですね。
で、
これに対して、
今までのフラット35の場合だと、
「団信(だんしん)」という生命保険料は
毎月の支払とは別に
年に一回自分で支払う必要があったんですが、
2017年10月より
一般的な金融機関と一緒で、
毎月の支払金利の中に含まれることになりましたって話です。
もちろん、
その団信分の費用は
今までのフラット35の金利に上乗せになりますので、
見た目の金利自体は上がりますが、
年に一回7万円とかの生命保険料って請求が来るよりは、
悪くないのかもしれませんね。
ちなみに、
通常の金融機関だと、
金利に生命保険が含まれる関係で、
一度大病なんかしてて、
生命保険が組めない場合は
住宅ローンも貸してくれません!
これに対して、
もともとフラット35は団信(生命保険)を別払いできる!
・
・
・
つまり
生命保険に入らなくても貸してくれるという特性を活かし、
民間金融機関では融資が組めない方も、
団信はついてないという理解の上で、
住宅ローンを組むことが出来たんです!
意外に前置きが長くなりましたが、
今日言いたかったこと☆
フラット35も一般的な金融機関と同じで、
毎月の支払金利の中に団信込に変更になりましたので、
普通に考えれば大病を患った方なんかが
今後は住宅ローンを組めなくなるかというと、
そんなことはありません!
一般的な金融機関では
健康上の理由で団信に入れない方、
つまり「住宅ローンを組めない」という方も
今まで通り、
フラット35が受け皿として
住宅ローンを貸してくれますので、
ご心配なくです☆
そもそもの土台に乗るか?とか、
具体的な詳細は、お近くの代理店にご確認くださいまし(^-^)/
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