上棟とは。
初めての方は初めまして。
二度目の人は二度目まして。
三度目以上の方は、こんにちは!
今日は上棟日、「とどろき」です。
わたくしめの次のお家、
土台が完成し、
本日が上棟日です☆
なんとなんと
大安吉日!!
地鎮祭もしない程度の信心ですので、
たまたまですけどね。。。

お風呂後、温風と湯たんぽで暖を取ってます☆
という訳で、
今日は上棟について、
ちょいと書いておきます。
上棟(じょうとう)もしくは棟上げ(むねあげ)って呼ばれるのは、
↑二つとも同じ意味です。
簡単に言うと、
家を組み上げる日のことです。
私が子供の頃は、
餅まきをする日ってイメージですが、
最近、
福岡都市圏で戸建を建てる場合であれば、
餅まきはしないって方が一般的です。
この上棟日、
本当にすごいのが、
たったの一日で、
家が屋根まで組み上げられるってとこ。
大工さんが10人前後集まられ、
棟梁の監督のもとで、
どんどん家を組んでいくので、
15分ほど目を離すだけで、
全然違う状態になっちゃうぐらいです。
個人的な見どころとしては、
柱と柱を梁でつなぐ、
最初の方の場面!
すんごいグラグラしているのに、
大工さんがひょいひょい動かれますし、
プロってすごいなぁってなるんです☆
ちなみにお客様からよく質問を受けるのが、
「上棟日に大工さんに何か準備しなくちゃいけませんか?」
ってこと。
一応、
以前と違って、
特段何も差し入れしなくて良いってのが、
基本になっていますけども、
何かをしたいという方であれば、
「お弁当にお茶ぐらい準備されてはどうでしょう。」
ってぐらいで考えておけば十分だと思います。
さらに「どうしても」って方で、
棟梁に心づけを渡される方もゼロではないですが、
本当に最近は少数派になってきている印象です。
※一応、地域・工務店さんによって考え方が違うこともありますので、
担当の方に聞いておいた方が間違いありませんからね。
と書いているうちに、
私なりの上棟の見どころを見過ごしそうな時間になっちゃいましたので、
上棟の話はこれぐらいにさせて頂き、
出かけてきます(=゚ω゚)ノ
そういえば、
不動産の取引の流れって書いたことありますが、
新築建物の流れって書いてないので、
近々、
書かせていただきますね☆
二度目の人は二度目まして。
三度目以上の方は、こんにちは!
今日は上棟日、「とどろき」です。
わたくしめの次のお家、
土台が完成し、
本日が上棟日です☆
なんとなんと
大安吉日!!
たまたまですけどね。。。

お風呂後、温風と湯たんぽで暖を取ってます☆
という訳で、
今日は上棟について、
ちょいと書いておきます。
上棟(じょうとう)もしくは棟上げ(むねあげ)って呼ばれるのは、
↑二つとも同じ意味です。
簡単に言うと、
家を組み上げる日のことです。
私が子供の頃は、
餅まきをする日ってイメージですが、
最近、
福岡都市圏で戸建を建てる場合であれば、
餅まきはしないって方が一般的です。
この上棟日、
本当にすごいのが、
たったの一日で、
家が屋根まで組み上げられるってとこ。
大工さんが10人前後集まられ、
棟梁の監督のもとで、
どんどん家を組んでいくので、
15分ほど目を離すだけで、
全然違う状態になっちゃうぐらいです。
個人的な見どころとしては、
柱と柱を梁でつなぐ、
最初の方の場面!
すんごいグラグラしているのに、
大工さんがひょいひょい動かれますし、
プロってすごいなぁってなるんです☆
ちなみにお客様からよく質問を受けるのが、
「上棟日に大工さんに何か準備しなくちゃいけませんか?」
ってこと。
一応、
以前と違って、
特段何も差し入れしなくて良いってのが、
基本になっていますけども、
何かをしたいという方であれば、
「お弁当にお茶ぐらい準備されてはどうでしょう。」
ってぐらいで考えておけば十分だと思います。
さらに「どうしても」って方で、
棟梁に心づけを渡される方もゼロではないですが、
本当に最近は少数派になってきている印象です。
※一応、地域・工務店さんによって考え方が違うこともありますので、
担当の方に聞いておいた方が間違いありませんからね。
と書いているうちに、
私なりの上棟の見どころを見過ごしそうな時間になっちゃいましたので、
上棟の話はこれぐらいにさせて頂き、
出かけてきます(=゚ω゚)ノ
そういえば、
不動産の取引の流れって書いたことありますが、
新築建物の流れって書いてないので、
近々、
書かせていただきますね☆