法人での宅建業免許申請について。_2
初めての方は初めまして。
二度目の人は二度目まして。
三度目以上の方は、こんにちは!
気付いて良かったぁぁぁぁぁぁ、 「とどろき」です。
沖縄行きが急遽決まったので、
先日の手抜きのブログで、
頭が回らないって書いた後、
22時過ぎぐらいに
沖縄行きのチケット等を慌てて手配したんですけども、
翌日、内容確認したら
2月22日木曜日から手配したつもりが、
3月22日木曜日からの手配になってまして、
(あ、日付は適当です。)
ちょうど一か月間違って手配しちゃってました。。。
日付と曜日が同じだったので
気付きませんでしたが、
改めまして、
やっぱ頭の回ってない時に仕事するより、
しっかり休んで手配するべきだと、
しみじみしちゃいました( ノД`)アイター

気付かなかったら・・・と思ったら、ゾッとします(;'∀')
先日書き直しする気力が無かった、
法人の宅建免許申請について書いていきます。
普通に書くと4、5回に分けてぐらいの分量になりますが、
ぶっちゃけ個人での宅建免許申請とあんまり変わらないので、
具体的な内容は知りたい方は、
画面右のカテゴリ「不動産開業までの道」を見て頂くこととしまして、
ざっくりと2回に分けてまとめたいと思います。
まず分かりにくいと思われる前提を書きますが、
不動産業を営むためには国からの許可を貰う必要があり、
これが「宅建免許」と呼ばれるものです。
宅地建物取引士の個人資格を「宅建免許」と思われている一般の方もいらっしゃいますが、
不動産業者さんであれば、そちらの個人資格のことは「宅建士」もしくは「取引主任者」って言います。
ちょっとした豆知識までに。
まぁ、「取引主任者」って言う人も減ってくるんでしょうけど。。。
で、
国から許可を貰うための条件の一つとして、
(私の場合)
宅建協会に加入する必要があります。
つまり、
国の審査を受けつつ、
同時進行で、
宅建協会の審査もあるということですね。
というのが前置きで、
書いていきますが、
私の勝手なイメージでは、
現時点、
個人で国の免許も持っていますし、
当然協会にも所属しているので、
引継ぎの手続きをすれば、
「はーい、法人に宅建免許移しましたぁー」って感じで、
ブログに書けると思っていたんですが、
全く違ってまして、
基本両方とも新規での手続きが必要でした( ;∀;)超めんどくさいです。。。
まず、
新規立ち上げの法人に
私が持っている宅建免許を移せるかどうかですが、
まったくの勘違いで、
完全に新規で国への申請となってました!
個人業の時も申請は自分でやってたので、
(正確には奥さんがね・・・)
手続き自体はそんなに大変じゃなかったですが、
法人の株式の所有者等も記載する必要がある部分なんかが、
個人と違うところでした。
という訳で、
現時点で、
国への書類提出は終わって審査中なんですけども、
同時に進行の宅建協会の審査手続きの件は、
明日に続きます。
二度目の人は二度目まして。
三度目以上の方は、こんにちは!
気付いて良かったぁぁぁぁぁぁ、 「とどろき」です。
沖縄行きが急遽決まったので、
先日の手抜きのブログで、
頭が回らないって書いた後、
22時過ぎぐらいに
沖縄行きのチケット等を慌てて手配したんですけども、
翌日、内容確認したら
2月22日木曜日から手配したつもりが、
3月22日木曜日からの手配になってまして、
(あ、日付は適当です。)
ちょうど一か月間違って手配しちゃってました。。。
日付と曜日が同じだったので
気付きませんでしたが、
改めまして、
やっぱ頭の回ってない時に仕事するより、
しっかり休んで手配するべきだと、
しみじみしちゃいました( ノД`)アイター

気付かなかったら・・・と思ったら、ゾッとします(;'∀')
先日書き直しする気力が無かった、
法人の宅建免許申請について書いていきます。
普通に書くと4、5回に分けてぐらいの分量になりますが、
ぶっちゃけ個人での宅建免許申請とあんまり変わらないので、
具体的な内容は知りたい方は、
画面右のカテゴリ「不動産開業までの道」を見て頂くこととしまして、
ざっくりと2回に分けてまとめたいと思います。
まず分かりにくいと思われる前提を書きますが、
不動産業を営むためには国からの許可を貰う必要があり、
これが「宅建免許」と呼ばれるものです。
宅地建物取引士の個人資格を「宅建免許」と思われている一般の方もいらっしゃいますが、
不動産業者さんであれば、そちらの個人資格のことは「宅建士」もしくは「取引主任者」って言います。
ちょっとした豆知識までに。
で、
国から許可を貰うための条件の一つとして、
(私の場合)
宅建協会に加入する必要があります。
つまり、
国の審査を受けつつ、
同時進行で、
宅建協会の審査もあるということですね。
というのが前置きで、
書いていきますが、
私の勝手なイメージでは、
現時点、
個人で国の免許も持っていますし、
当然協会にも所属しているので、
引継ぎの手続きをすれば、
「はーい、法人に宅建免許移しましたぁー」って感じで、
ブログに書けると思っていたんですが、
全く違ってまして、
基本両方とも新規での手続きが必要でした( ;∀;)
まず、
新規立ち上げの法人に
私が持っている宅建免許を移せるかどうかですが、
まったくの勘違いで、
完全に新規で国への申請となってました!
個人業の時も申請は自分でやってたので、
(正確には奥さんがね・・・)
手続き自体はそんなに大変じゃなかったですが、
法人の株式の所有者等も記載する必要がある部分なんかが、
個人と違うところでした。
という訳で、
現時点で、
国への書類提出は終わって審査中なんですけども、
同時に進行の宅建協会の審査手続きの件は、
明日に続きます。
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